平成11年度日本拳法東日本社会人選手権大会
<平成11年7月4日 立教大学武蔵野新座キャンパス体育館>
駿台拳法クラブ
監督 | 高村 潤 | ||
出場選手 | 高村 潤 (昭和60年卒) | 37才 | 団体職員 |
加藤 泰宏 (昭和61年卒) | 35才 | 教員 | |
渡辺 祥人 (平成 2年卒) | 32才 | 会社員 | |
小川 功 (平成 3年卒) | 31才 | 会社員 | |
直井 一郎 (平成 8年卒) | 25才 | 会社員 | |
小川 智之 (平成 8年卒) | 25才 | 市会議員 | |
三上 宗久 (平成 8年卒) | 25才 | 警察官 | |
船生 賀仁 (平成10年卒) | 23才 | 会社員 | |
神山 洋輔 (平成11年卒) | 22才 | 会社員 |
【予選Aブロック】 <第一空挺団(A)>
Aブロック | 横浜道場 | 第一空挺団(A) | 駿台拳法クラブ | 鳳拳友会 | セントポール |
横浜道場 | ×
1−4−0 |
○
3−2−0 |
○
5−0−0 |
○
3−2−0 |
|
第一空挺団(A) | ○
4−1−0 |
×
1−2−2 |
○
3−0−2 |
○
4−0−1 |
|
駿台拳法クラブ | ×
2−3−0 |
○
2−1−2 |
○
3−1−1 |
○
4−0−1 |
|
鳳拳友会 | ×
0−5−0 |
×
0−3−2 |
×
1−3−1 |
×
2−3−0 |
|
セントポール | ×
2−3−0 |
×
0−4−1 |
×
0−4−1 |
○
3−2−0 |
【予選Bブロック】 <拳心館>
【予選Cブロック】 <青葉拳友会>
【予選Dブロック】 <報國拳友会>
【優 勝】 報國拳友会 【殊勲賞】 安藤 博(四段)<報國拳友会>
【準優勝】 拳心館 【技能賞】 三ヶ田 秀樹(初段)<第一空挺団(A)>
【第3位】 第一空挺団(A) 【敢闘賞】 後藤 幸彦(二段)<拳心館>